業種に合わせた
ホームページの組み立て方

店舗、予約制サービス、訪問型の事業では、お客様が最初に確認したい情報が異なります。3つの想定例から、必要なページと相談への流れを具体的に確認できます。

完成形を考えるための自主制作例です

以下は実在顧客の制作実績ではありません。

相談前に必要な内容を想像しやすくするため、一般的な事業を想定してKOHACが作成した構成例です。成果、制作期間、料金を示す実績紹介ではありません。

地域の店舗

検索やマップで見つけた人が、営業情報とサービスを確認し、来店や問い合わせを判断する構成です。

最初に見せる情報

  • 何を提供する店舗か
  • 営業時間と定休日
  • 主な料金・メニュー
  • 現在営業していること

基本のページ

  • トップ
  • 商品・サービス
  • 料金・メニュー
  • 店舗情報・アクセス
  • よくある質問

主な相談導線

  • メール・LINE
  • 外部予約サービス
  • Googleマップ
  • SNSの最新情報

更新したい項目: 臨時休業、料金、季節のお知らせ、写真。Googleの店舗情報と食い違いが出ないよう一緒に確認します。

料金の考え方: 情報を1ページにまとめる場合はライトHP制作、ページを分けてGoogle・LINE・SNS導線まで整える場合は店舗・事業者HP制作が目安です。

教室・予約制サービス

内容、対象者、開催日時、申込み方法を順番に確認し、不安を減らして予約へ進める構成です。

最初に見せる情報

  • どんな人が対象か
  • 受けられる内容
  • 日時・所要時間
  • 料金と申込み方法

基本のページ

  • トップ
  • コース・内容
  • 料金・日程
  • 利用の流れ
  • よくある質問

主な相談導線

  • LINEで相談
  • 外部予約サービス
  • メール問い合わせ
  • 日程のお知らせ

更新したい項目: 開催日、空き状況、コース内容、持ち物。日程が頻繁に変わる場合は、更新先をひとつに絞ってサイトから案内します。

料金の考え方: コースがひとつなら1ページ構成、対象やコースが複数ならスタンダードHP制作が目安です。

専門・訪問サービス

依頼できる内容、対応地域、料金の考え方、相談後の流れを明確にし、安心して連絡できる構成です。

最初に見せる情報

  • 対応できる相談
  • 対応地域
  • 料金・見積もり方法
  • 相談後の進め方

基本のページ

  • トップ
  • サービス別の案内
  • 対応地域・料金
  • 依頼の流れ
  • 事業概要・FAQ

主な相談導線

  • 見積もり相談
  • メール問い合わせ
  • 対応地域の確認
  • 必要資料の案内

更新したい項目: 対応範囲、料金、休業日、よくある質問。地域名だけを増やすのではなく、その地域で実際に対応できる内容を正確に掲載します。

料金の考え方: サービスごとの説明や対応地域を分ける場合は、5ページ前後のスタンダードHP制作が目安です。

ページ数より、迷わない順番を優先します

同じ業種でも、サービス数、予約方法、対応地域、更新頻度によって適した構成は変わります。まず一番多いお客様の行動をひとつ想定します。

  • お客様が最初に確認する情報を決める
  • 相談・予約方法をひとつ以上決める
  • 料金をどこまで公開するか決める
  • 定期的に変わる情報を分ける
  • Google・LINE・SNSの役割を整理する
  • 公開後に誰が更新するか決める